重複インデックスの確認と対処(解決)と削除する方法と発生する理由

重複インデックスの確認と対処(解決)と削除する方法と発生する理由

皆さんインデックスの確認はしていますか?重複インデックスがあるとSEOではマイナスに働く事が有るのでチキンと確認してもし過度な重複インデックスがある様なら対処・削除を行いよりよい評価を受ける様にしましょう。余り神経質になる必要は無いですねどね。

 

 

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インデックス状態の確認

インデックス状態を確認するのは凄く簡単です。こまめに行い重複インデックスの有無を確認しましょう。
site:サイトアドレス
※http:除く・最後の/除くサイトアドレスです

私の場合はsite:seoaccessup.topと検索を掛けるとインデックス状態が確認出来ます。Google検索・Yahoo検索どちらでもいいので検索バーにsite:サイト名を入力するとそのサイトのインデックス状態の把握が出来ます。勿論自分のサイトだけでは無くて他の人のインデックス状態も確認する事が出来ます。私は投稿時必ずインデックス状態の確認を行う様にしています。お気に入り登録しておくとスグ確認出来るのでお勧めです。

 

インデックス状態の確認方法

インデックス状態の確認方法

 

重複インデックスの確認

重複するインデックスの確認方法になります。簡単なのですが・・・・少し面倒くさいです。

正規のインデックス数

TOPページ+固定ページ数+投稿ページ数=正規のインデックス数になります。※しかし故意にカテゴリーをインデックスされてる場合は投稿数×2になります。

site:サイトアドレスで重複をインデックスを確認する

YAHOOの場合はインデックス状態の確認後最後のページに最も的確な結果を表示するため、表示されている検索結果と似たページを除いています。と表示されると重複インデックスがある事が確認出来ます。※ページがまたがる場合は最後のページになります。

 

重複インデックスの確認

重複インデックスの確認

 

検索結果をすべて表示をクリックすると重複しているページも一覧に表示される様になりますが、インデックス状態の何処の項目に追加されるか分からないのでクリックする前にページ名を控える必要が有ります。面倒臭いですが大切な事です。

 

重複インデックスが発生する原因

重複する原因は色々ありますが、恐らく下記項目が主な発生原因になると思います。
■自動で作成されるページへのnoindex処理がされていない。

■パーマリンクの変更・アドレスの変更

■タイトルを変更した

■盗作された・もしくは盗作した

■同じ項目が以前投稿した項目と何%かカブル

■クローラーのnoindex漏れ

以上が重複インデックスが発生する原因となります。ではこれらのインデックスはどの様に表示されるのか簡単に説明致します。自分に該当するのはどれか確認して下さい。

 

重複インデックスが発生する理由

重複インデックスが発生する原因をシッカリ把握して同じ事を繰り返さない様にしましょう。

自動で作成されるページへのnoindex処理がされていない

WordPressやブログ作成ツールでは1つのページを投稿すると5つのページが自動で作成されます。そのページ名はアーカイブ(日付)・最近の投稿・タグ・カテゴリー・ユーザー名※タグ・カテゴリーは複数選択するとその分ページが作成せれます。です。これら全ての項目にnoindex処理を施さないと1ページ投稿するたびに最低でも5つのページが自動で作成されます。これらのインデックスされるのを防ぐ為にnoindexと言うコード記述を行いクローラーにインデックスしないでねと伝える必要が有ります。noindexの設置方法は下記にて説明致します。

パーマリンクの変更・アドレスの変更

何か不具合があってパーマリンク・アドレスの変更を行った際も新しく設定したアドレスをインデックスされた時、前のアドレスのキャッシュが残っていた場合に重複インデックスが発生します。

キャッシュとは一度訪れたサイトのデータを一時的に保存して再度訪問した際にそのデータを使う事により表示速度を速くする方法です。

Googleの検索エンジンもキャッシュ機能を使いクローラーの読み取り速度を上げているんでしょうねきっとそのキャッシュが中々曲者で1ヵ月~3ヵ月ぐらいは保持されるらしいです。ではキャッシュが消えるまでインデックスが直せないの?とか思われるかも知れませんが方法があるので下記にて詳しく説明致します。

 

重複インデックスの確認 パーマリンクの変更・アドレスの変更

重複インデックスの確認 パーマリンクの変更・アドレスの変更

 

盗作された・もしくは盗作した

これはちと問題ですね・・・知らずに行った事ならいざ知らず故意にやられてたなら・・・取りあえず盗作したのなら消しましょう訴えられる恐れが有ります。盗作された場合はGoogle様にすぐさま報告致しましょう。

著作権侵害の報告: ウェブ検索←クリックするとジャンプします。

先にインデックス処理がされたなら重複扱いはされないと思いますが一応記載しておきます。

同じ項目が以前投稿した項目と何%かカブル

違う説明で作成したページでも過去の投稿ページと内容がカブルと重複インデックス処理される場合が有ります。商品の説明とかで良くなりますね・・・・差別化を図る為にもより内容を濃くするか違った観点から説明する事も必要になります。短縮している内容が有るのであればそこを掘り下げるのも一つの手になります。

クローラーのnoindex漏れ

クローラーがnoindex処理されているのにも関わらずインデックス処理をする場合が有ります。Google様も認めてられます。この様な弁解をされています。メタタグを認識するにはページをクロールする必要があるため、わずかな確率ですがGooglebotがnoindexメタタグを見落とす可能性もあります。結構漏れますよ。

 

重複インデックスの確認 クローラーのnoindex漏れ

重複インデックスの確認 クローラーのnoindex漏れ

 

実際にこのブログを立ち上げてから1ヵ月立ちますがその間にも3個程noindex漏れで重複インデックスが発生しました。私の場合はこの重複インデックスは無視しています。その内消えます。

 

重複インデックス種類

重複する場合のパターンが有ります。その種類により対処が異なりますので把握する必要が有ります。ではどの様な重複パターンがあるのか見てみましょう。
■タイトルが同じでアドレスが違う記事が同じ。
■タイトルが違うがアドレスが同じ記事が同じ。
■タイトル・アドレスが違うが記事が同じ。
以上が重複する場合SEOにおいてマイナスに働く事が有ります。なるべく早く対処する様にしましょう。ではそれぞれの対処・解決方法を見てみましょう。

 

重複インデックスの対処・解決方法

それぞれの対処方法が少し異なるので自分の重複インデックス状態を見きわめてそれに沿った対処・解決方法を行って下さい。

■タイトルが同じでアドレスが違う場合の発生原因と対処解決方法

・パーマリンクの変更・アドレスの変更

変更して必要では無くなったページ(投稿記事)を削除します。必要では無い方のページのインデックスとキャッシュをウェブマスターツールを使って削除します。

両方とも必要なページで有る場合はcanonical処理で優先するページを指定する必要が有ります。そして要らない方のページがインデックス処理されているなら、インデックスを削除する必要があります。

■タイトルが違うがアドレスが同じ場合の発生原因と対処解決方法

・タイトルを変更した

対象のURLのキャッシュをウェブマスターツールを使用して削除する必要が有ります。

■タイトル・アドレスが違うが記事が同じ

・自動で作成されるページへのnoindex処理がされていない。

インデックスしたくないページにnoindex処理を行います。インデックスしたくない方のURLをウェブマスターツールを使ってインデックスとキャッシュを削除します。

・クローラーのnoindex漏れ

キャッシュの有効期限が切れるのを待つ・もしくはウェブマスターツールでインデックスとキャッシュを削除する必要があります。

 

重複インデックスの対処・解決方法は上記で説明した方法です。自分が当てはまる所だけ参照すればいいですよ。

 

■重複インデックスの削除方法
■noindex設置
■canonicalの設置

 

重複インデックスの削除方法

ウェブマスターツールで削除する方法

ウェブマスターツール(サーチコンソール)を使用して対象のアドレスを削除致します。ウェブマスターツールの初期設定がまだの方は下記リンクより初期設定をまず行って下さい。

5分で出来るウェブマスターツール(サーチコンソール)初期設定←クリックするとジャンプ出来ます。

ウェブマスターツールにログインしてメインで使用しているサイトを選択します。

 

重複インデックスの対処(解決) ウェブマスターツール

重複インデックスの削除方法 ウェブマスターツール

 

サーチコンソールメイン画面が表示されたら

ダッシュボードGoogleインデックスURLの削除を選択します。

URLの削除画面が表示され一時的に非表示にするをクリックします。

入力バーに対象のURLの絶対パスを入力します。※ここでTOPページアドレスを入力するとサイト全体の削除になります。

間違いが無ければ続行をクリックします。

 

重複インデックスの対処(解決) ウェブマスターツール インデックス削除

重複インデックスの削除方法 ウェブマスターツール インデックス削除

 

下記画面が表示されますので再度削除するURLが正しいか確認して下さい。

 

重複インデックスの対処(解決) ウェブマスターツール インデックス削除2

重複インデックスの削除方法 ウェブマスターツール インデックス削除2

 

削除するURLの記載に間違いが無ければリクエストタイプの横の▽ボタンをクリックして3つの項目から正しい削除方法を選択します。

・検索結果でページを一時的に非表示にし、キャッシュから削除する

インデックス削除とキャッシュの削除を同時に行います。対象のURLが空(404エラー)になっている場合に使用します。タイトルが同じでアドレスが違う場合に使用します。

・キャッシュからのみページを削除

キャッシュページだけを削除します。検索表示には反映されます。URLが同じでタイトルが重複する場合に使用します。タイトルが違ってアドレスが同じ場合に使用します。

・一時的にディレクトリを非表示にする

対象のURLからの下の階層も同時に削除する方法になります。階層を持つアドレスで下の階層も重複している場合に使用します。その他の場合に使用します。

 

重複インデックスの対処(解決) ウェブマスターツール インデックス削除3

重複インデックスの削除方法 ウェブマスターツール インデックス削除3

 

全ての項目が間違って無ければリクエストを送信をクリックします。

 

重複インデックスの対処(解決) ウェブマスターツール インデックス削除4

重複インデックスの削除方法 ウェブマスターツール インデックス削除4

 

処理内容が受理されてURL削除画面にURL・ステータス・削除の種類・リクエスト受理日が表示されます。

※内容に不具合が有った場合ステータスのキャンセルをクリックする事により処理を中止するが出来ます。

 

重複インデックスの削除方法 ウェブマスターツール 

重複インデックスの削除方法 ウェブマスターツール URL削除画面

 

受理されて処理されるまでの時間は大体ですが半日~2日ぐらいです。また削除後ステータスが保留→削除されました→期限切れとステータス状態によって変化していきます。

※削除されてから再登録をクリックすると対象のURLにページが有った場合再度インデックスされます。

 

重複インデックスの削除方法 ウェブマスターツール インデックス削除ステータス状態

重複インデックスの削除方法 ウェブマスターツール インデックス削除ステータス状態

 

再登録される際は何かしらの対処を施してからにする様にしましょう。投稿記事の削除・noindexの設置・canonicalの設置が主になる対処方法になると思います。これらの設置を怠ると又重複するので同じ事の繰り返しになります。

 

noindexの設置

noindexの設置とは正確にはインデックスされたくないページに<meta name=”robots” content=”noindex”>のコード記載を<head>~</head>間に設置を行う事です。

WordPressを使用されている方は下記のリンクで、WordPressの初期設定方法の記載をしていますので抜けている所はキチンと対処して下さい。プラグインAll in One SEO Packを使用しています。パーマリンクの設定方法も記載しています。

記事公開前WordPressインストール後の絶対必要な初期設定?

 

canonicalの設置

こちらの設置方法もnoindexと同じでインデックスされたくない方のページに<link rel=”canonical” href=”http://表示させたいページの絶対パス“>の記載を<head>~</head>間にコード記載(設置)を行う事です。

canonicalとは分かり易く説明するとクローラーにこのlink rel=”canonical”が記載されているページは重複していてインデックスせずにhref=”http://表示させたいページの絶対パス“のアドレスをインデックスしてね。と言う意味になります。

canonicalの設置するべきページの種類

canonicalを設置すべきページの種類の説明を簡単に行いたいと思います。重複しているページに設置するのですが故意に重複するページとは以下の事をいいます。

・英語・日本語2各語以上で対応しているページ

・一つの製品の紹介もしくは販売をする際些細な性能が違いページがまたがる場合

もっと重複ページとなる要因は有ると思いますが大きな所はこんな所でしょう。ではどの様に設置するのかこちらも簡単に説明したいと思います。

canonicalの設置優先すべきページの確認

もしもう既に両方インデックス処理がされている場合はインデックス状態の確認で確認した
site:サイト名
site:サイト名で確認してページが若い方のページが評価がいいページになりますのでページが上の方のタイトルを残す様にお勧めします。

 

重複インデックスの対処 canonicalの設置 評価順位の確認

重複インデックスの対処 canonicalの設置 評価順位の確認

 

canonicalの設置を行うのは評価が悪い方のページです。(インデックスさせたくない方のページ)以下の説明は評価が悪い方のページの対処方法になりますので注意です。評価のいい方のページは何もしなくていいです。(インデックスしたい方のページ)。※評価がいい悪いを判断する為にも一度インデックスさせた方がいいかもです。

WordPressのページIDの確認

WordPressを使用されている方はif(対象のページid)で条件出しを行いその中に上記canonicalコードの記載を行います。その為にはページのIDが必要になりますのでページIDを取得する方法を説明します。

ダッシュボード投稿投稿一覧の画面を表示させます。

ページIDを知りたい投稿ページの上にマウスカーソルを合わせます

ブラウザー下画面にページIDが表示されます。

 

重複インデックスの確認 canonicalの設置 ページIDの取得

重複インデックスの対処 canonicalの設置 ページIDの取得

 

canonicalの設置コード例

試していないですごめんなさい。あくまで参考程度に見て下さい。※Wordpressのファイルを触る時はバックアップを取りましょう。

<?php if(655===get_the_ID() : ) ?>

<link rel="canonical" href="http://表示させたいページの絶対パス">

<?php endif; ?>

655 が表示させたくないページのページIDになります。

get_the_ID() ループ外で今表示している記事IDを取得するWordpressの関数になります。

上記のコードの説明を致します。もしページIDと今表示しているページが同じ場合canonical処理を行います。という記述になります。

 

まとめ

重複インデックスを紹介してきました。そんなに敏感になる必要は有りませんが、急に検索表示順位が落ちたり・故意に重複インデックスをされる際は必要と思われる項目を説明してきました。私自身も最初は凄く敏感に対処していたのですが今ではクローラーが悪いと吹きって放置している部分もあります。しかしGoogle様が言う様に余り過度な重複インデックスがある場合はスグ対処して、よりよい検索順位を目指しましょう。

 

ここまで読んで頂いてありがとうございます。これからもよりよい記事を紹介して皆さんの役に少しでも立てるように記載していきたいと思いますので、どうかこれからもよろしくお願いします。

 

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